この記事の筆者はペアーズ、タップル、ティンダー、withを使ったことがあります。
感想としては、withが女子が真面目でした。
遊びたい、ギャル系女子が好き、盛り上がるのが好き、という人にはwithは向いていません。
逆に、今大学生で彼女いない、非モテだ、という人には、真面目で落ち着いていて恋愛経験の少ない女子が多いwithがおすすめです。
また、使ってみた感想など詳しく書いていきます。
知り合いにバレるのが怖いので、プライベートモードを使っていました。
withは真面目女子が多い
withは真面目系で宣伝しているため、真面目女子があつまります。
その結果、真面目男子が集まります。
その結果、さらに真面目女子があつまり…。
といった感じで、真面目女子が多くなっています。
whihは可愛い子が多い?
withは可愛い子が多いです。
(理系目線)
普通、可愛い子はすぐ彼氏ができるため、あまり残っていません。
しかし、whitのメインユーザーの女子は、看護師、看護師学校に通う女子、保育士、保育学校に通う徐氏、女子大、などが多いです。
そういった出会いのない女子がいるので、普段出会う可愛い子を全員とられて残った女子よりも、レベルが高く感じられるのです。
ドタキャンが少ない
女子はマッチングアプリはただで使えます。
なので、暇つぶししたいひとは、暇つぶし目的の男子が多いティンダーを使いがちです。
よって、withには暇つぶし女子がいません。
なのでドタキャンが少なくなります。
daigoの診断で話題が尽きにくい
daigoの診断のおかげで、話題が生まれてきます。
また性格の会うこと喋れるので、ドタキャンや続かない恋愛も少なくなります。
秘密の質問や共通点など、他のどのアプリよりも話が続きやすかったです。
コミュ障でも安心して使うことができました。
まとめ
withは恋愛経験が少なく、可愛い子と真面目な子が多い印象でした。
女子は好きなアプリを選べるため、アプリごとに女子の特徴が大きく違うのです。
ドタキャンされにくく、診断もあって仲良くなりやすいです。
真面目な男子にはおすすめだと言えます。
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