店員の言葉や態度が悪い店を探すこと。
これがホワイトバイトの特徴であり、ホワイトバイトの見わけ方<です。 バイトを下見した際に、お客さん目線ではだめです。 ・接客に笑顔が溢れている ・言葉遣いがしっかりしている ・みんな接客がうまい こんな店を、”いい店だ!”と考えるのは間違っています。 なぜなら、あなたはもうお客さんではなく、実際に働くアルバイトだからです。 いいサービスをするのはあなたなのです! 大変ですよ? なので、態度の悪い店を探すのが重要になってきます。
ホワイトバイトの見分け方を、さらにくわしく一緒に見て行きましょう!
⇒【入れ替わり激しいほどホワイト!?】
⇒【塾バイトはほぼ座ってるだけ!?】
店員の”言葉遣い”と”態度”
まず見るのは言葉遣いです。
言葉遣いが悪い店を探しましょう。
言葉遣いが悪いと、
「もうこんな店くるか!」
となりますが、
バイト側からすると圧倒的に楽です。
言葉遣いがいいバイトはマニュアルが徹底しています。
言葉遣いがいいということは、膨大なマニュアルと厳しい監視下で鍛えられるということ。
ホワイトでは決してありません。
⇒【常に募集しているバイトは最悪⁉】
⇒【ホワイトかは店長次第⁉】
例|おつりを渡す時なんて言う?
お釣りを渡すときに、店員さんはなんて言うでしょうか?
「○○円になります」
という店は、ホワイトです。
また、500円の会計に500円ちょうど渡した時、
「500円ちょうどおあずかりします」
という店も、ホワイトです。
なぜなら、両方間違っているからです。
なります、は変化を表します。
だから「〇〇円です」が正解。
また、ちょうど貰ったときは、預かっていないので、「ちょうど頂戴します」というべきです。
…
手な具合に、厳しく指導されているのです。
⇒【ホワイト=短いシフトサイクル⁉】
⇒【テスト前に休めるバイトを選べ?!】
言葉遣いが厳しい店は全て厳しい
言葉遣いがキビしいということは、ほかのすべてもキビしいということ。
・立ち方
・喋り方
・声の出し方
・雑談
・動きの速さ
など、かなり厳しく言われます。
(筆者の実体験です)
筆者は喋り方が平坦で声が低めなため、カフェのコールができずに、ものすごく怒られました。
結局、生まれつきなので直せず、やめることになりました。
自分ではきちんと喋っているはずなのに、いくら真面目にやっても、永遠に怒られる。
人格を否定されたみたいで、とても悲しかったです。
⇒【屋外・路面・キャッチは避けろ!?】
⇒【髪色ゆるいとホワイトは嘘なの!?】
ホワイトバイトを探すには下見が一番
ホワイトバイトを見つけるには、とにかく下見をすることです。
私は、友達が”めちゃくちゃ楽”と言ってたバイト先の違う駅の同じ店舗に応募しました。
しかし、そこではサービス残業もあり、もはや別物としかいいようがありませんでした。
バイトのホワイトさは、同じ本社お店であっても、絶対に同じではありません。
店によって違いが半端ないです。
下見をするか、はいってみてすぐやめて次のバイトを探すのが、もっとも頭のいいやり方です。
⇒【笑顔が無い店がホワイト!?】
⇒【バイトはレジのところを選べ!?】
下見にいくと店長に覚えてもらえる
下見にいくと、店長に顔を覚えてもらえることがありあります。
店長は接客業のプロ。
常連の顔を覚える技術は、並外れたものを持っています。
私は下見になんども行ったので、顔を覚えてもらっていて、やる気採用で一発合格でした。
あなたも顔を覚えてもらえば、面接時に情熱が伝わって採用してもらえるかもしれません。
⇒【屋外・路面・キャッチは避けろ!?】
⇒【ホワイト=短いシフトサイクル!?】
まとめ
ホワイトバイトを見分けるには、「店員の言葉遣いが悪い」店を探しましょう。
なぜなら、働くのはあなただからです。
言葉遣いが厳しいと、他の客目線ではみえない、細かいものすごくたくさんのことも、厳しい場合がおおいです。
また、バイト探しの際には、絶対に下見をして、探してみてください。
バイトに登録する際は、お祝い金を利用するのがおすすめです。
大手だとお祝い金制度自体がないことが多いですが、内容は全く同じなため、普通にもったいないです。
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