大学生で
メガネはダサいです！
オタクしかつけません。
オタクや陰キャに
メガネがあまりに多いので、
もはやダサいアイテムに
なってしまいました。
黒縁だって
例外ではありません。
ではなぜメガネは
嫌われるのでしょうか？
⇒【メガネはせめて黒縁にしろ!?】
⇒【メガネは即コンタクトにしろ!?】
メガネはいない
昔は
コンタクトがまだ
発達しておらず、
メガネの人が
大量にいました。
いわゆる
昭和メガネのサラリーマンや、
瓶底丸メガネの学生も
たくさんいたわけです。
しかし、
コンタクトの発達で、
いまや芸能人を見ると
メガネの人はいません！
芸能人は顔が10割。
見た目こそ仕事で、
見た目を最高にして
お金を貰っています。
本当にメガネが
女子ウケもよく
誰でも似合うなら、
見た目を最高峰にする
芸能人がかけるはずです。
それなのに、誰もかけない。
もうおわかりでしょうか？
メガネはダサいし、
一般ウケしないんです！
特に女の人はそうです。
大学生を見てみてください。
みんなコンタクトにしていて、
メガネなんて5%くらいしか
かけてる人はいないでしょう。
⇒【メガネでファッションは台無しに!?】
⇒【まずは眉毛を整えないとヤバイ!?】
メガネは印
メガネはダサくて
オタクで陰キャの印です。
メガネ自体はダサくなくとも、
たとえ似合う人には似合おうとも、
それはファッションの真髄では
決してありません。
昔の貴族は、
スカートを履くのが
最も男らしい服装でした。
音楽家たちは
もこもこのカツラを
かぶるのがオシャレ。
武士たちは
髪を引き抜いてハゲをつくり
ちょんまげにするのが男でした。
どれもこれも、
現代ではダサいですよね。
ただ、
注目するのはそこではなく、
どんな時代でもおしゃれとは
人が勝手に決めるものなんです。
ちょんまげやメガネ自体には、
おしゃれも何も無いんです！
メガネはダサい人がかける。
だからダサいアイテムなんです。
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集団的ダサい
現代ではメガネはダサい人がかける。
オタクで目が悪くなった人がかける。
コンタクトを買うのがだるい、
というオシャレでない人がかける。
コンタクトを買うお金は
（最低限の見た目のお金は）
無駄だから買わない、
という人がメガネをかける。
メガネをかける人たちは、
圧倒的に陰キャとオタクが
多いんです！！
たしかに、
おしゃれで丸メガネをする人や
授業中だけメガネをする、
おしゃれ大学生もいます。
しかしそれ以上に、
メガネはダサい人のほうが
圧倒的に多いんです！！
女子は全員コンタクトにお金を払い、
目が乾く中努力してメガネを避けます。
そんな女子たちが、
オシャレ嫌いでメガネをかけた人を
好きになるはずもありませんよね。
おしゃれとは、
時代によって変わり、
みんなの認識で変わるもの。
そしておしゃれをサボった者は、
すべて自分の身に
帰ってくるんです！
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まとめ
メガネは辞めましょう！
コンタクトだって、
一日バイトしたら
一ヶ月分は買えます。
メガネをやめた時、
あなたも周りも
変と思うでしょう。
そこで自分は
メガネが似合うと
思わないでください。
メガネをやめた違和感は、
ただの急な変化によるもの。
本当は
メガネをやめただけで、
ダサい感はかなり抜けます。
とりあえずは一度
コンタクトにしてみましょう！
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