シフトサイクルが短いほど、
青春が送れるようになります!
バイトに入るなら、
シフト提出ができるだけ
・こまめ
・ギリギリでOK
なところを選びましょう!
それこそが
ホワイトバイトの見分け方なんです!
⇒【入れ替わり激しいほどホワイト!?】
⇒【塾バイトはほぼ座ってるだけ!?】
なぜホワイト?
例えば居酒屋に多い一週間ごと。
これは最高のサイクルです。
一週間ごとならば、
急に入ったデートの予定や
友達との遊びの予定なんかも
急に入れることができます。
それに対し
シフトサイクルが一ヶ月なら
予定はだいぶ狂ってしまいます。
シフトサイクルが一ヶ月といえど、
シフトの予定を店長に
一ヶ月前に出すわけではないんです。
店長がシフトを作る時間が
必要ですからね。
場合によっては、
一ヶ月半〜二ヶ月前に
シフトを出さなければいけない、
なんてところも!
ホワイトバイトの
見分け方において、
シフトサイクルには
十分注意が必要なんです!
それでは、
シフトサイクルについて
より詳しく見て行きましょう!
⇒【笑顔が無い店がホワイト!?】
⇒【バイトはレジのところを選べ!?】
短いほどいい
スケジュールは狂うものです。
特に、通いで免許をとっている人。
そんな人は狂いやすいですよね。
サークルに入ってる人も、
先の予定は決まりにくいもの。
大学生の予定が、
1〜2ヶ月前に決まるなんて、
そんなことありえないんです!
また就活やテスト、
説明会やゼミ実験など、
大学のスケジュールは
予想不可能です。
それなのに、
固定シフトだったり
変更を自分で探すシフトだと、
それだけで余計に時間が取られるし、
普段の生活がバイト第一に
なってしまうんです!
よって、
自由な大学生活を過ごしたければ、
シフトサイクルはできる限り
短いバイトを探しましょう!
これこそが、
ホワイトバイトの見分け方です!
⇒【隠れ屋外バイトは知らなきゃ罠!?】
⇒【社員が多いほどブラック!?】
短いということ
シフトサイクルが短い、
ということの裏を読んでみましょう。
シフトサイクルが短いのは、
店長からしたらあまり
良いことではありません。
一ヶ月前提出ならば
足りないところのヘルプや
みんなの希望を
取り入れやすいからです。
シフトが短くても
成り立つということは、
つまりこれらの悩みが
ない会社ということです。
例えば、
スタバは二週間先の予定を
毎週提出するらしいです。
これけっこういいサイクルですよね。
このシフトサイクルを可能にするのは、
おそらくスタバの多さでしょう。
スタバは沢山あるので、
例えシフトが埋まらずとも
いくらでもヘルプを呼び放題。
フリーターも多いので、
シフトがランダムな人や
テスト前休みなんかも
カバーできやすい、
と考えられます。
また、
シフト作成をアプリやソフトに
任しているからサイクルが短い、
という店もあるでしょう。
手で作ると大変ですが、
自動でやってもらえるので
短いサイクルでも
店長が耐えられるんです。
このように、
シフトサイクルが短いということは
どこかで素晴らしい他の点で
デメリットを補えてるということ。
環境も整っていて、
まさにホワイトバイトなんです!
⇒【高校生OKだとホワイトバイト!?】
⇒【狭い店内ほどホワイト!?】
まとめ
シフトサイクルは
募集要項に書いてあります!
また、入る前であっても
電話で聞くことも可能でしょう。
ただ、シフトサイクルは
かなり破られ安いのも事実。
当サイトではバイトは
ガンガン入ってガンガンやめる、
というのをオススメしてるので、
気にせず色々試してみましょう!
⇒【無駄作業が手動なバイトは最悪!?】
⇒【店員が雑談してる店がホワイト!?】
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