バイトは田舎なほど楽です!
また、駅から遠いほど楽です。
駅から遠かったり
田舎だったりすると、
あなたの歩く距離や
通う大変さは増えますが、
それと引き換えに
バイトは楽なんです!
それでは立地をメインに、
ホワイトバイトの見分け方を
考えていきましょう!
⇒【店員が雑談してる店がホワイト!?】
⇒【包丁つかう飲食は超絶ブラック!?】
田舎にしよう!
ホワイトバイトは田舎にしましょう!
田舎といっても、
山や川で溢れているような
田舎というわけではなく、
渋谷や新宿以外の
ちょっとした繁華街、
たとえば
高田馬場や町田、八王子や
東神奈川、溝の口、海老名など
若者にとっては微妙な街でも、
全部人が多くて大変です!
またそれ以下の街でも
逆に住宅街だったりして
人が沢山帰宅するので、
コンビニなんかは
かなり鬼なところも!
人が多かろうと、
何人さばく技術があろうと、
他店より2倍早く動いて
2倍接客スピードが上がろうと、
バイトのお給料は変わりません!
都会にするメリットなんて、
バイトの交通費で少し
繁華街で遊べるくらいなもの。
そんな何百円かは
バイトで稼げばいいし、
無理に精神をすり減らさなくとも、
いくらでもホワイトバイトはあります。
見分け方は、田舎か都会かどうか。
見えを張って都会でバイトをする
メリットなんて全く無いんです!
⇒【隠れ屋外バイトは知らなきゃ罠!?】
⇒【社員が多いほどブラック!?】
駅から逃げろ!
田舎であっても、
先程行ったように
夜は田舎のほうが怖いです!
渋谷に住んでる人はいなくとも、
住宅街に帰る人は大量なんです。
上り方面の通勤ラッシュや、
終電間際の大混乱が、
その動かぬ証拠です。
液からは逃げましょう!
駅チカや駅ナカは
急いでる人も多く、
仕事にスピードが求められます。
またさばく人数も
桁違いに多くなります。
更には、
人の波も大ダメージです。
実はバイトは常に人が
一定なほど楽なんです。
急にドバっとくると
棚から商品が無いのに
レジも足りなくなったり、
食材のストックが無くなったり、
もうとにかく大変です!
その点駅から遠いと
お客さんは一定です。
急いでる人も少ないので、
穏やかに仕事が出来るんです!
ホワイトバイトの見分け方の一つ。
それは駅チカかどうかです!
⇒【高校生OKだとホワイトバイト!?】
⇒【狭い店内ほどホワイト!?】
下見をしよう!
都会は大変で田舎は楽、
と書きましたが、
街の様子で変わってきます!
店が9時に閉まるのなら
ラッシュにはかぶらないし、
人は少ないのに
居酒屋が近くにあって、
〆に牛丼を食べに来る
24時間営業の牛丼屋など、
お客さん予想は
単純には図れません!
簡単にわかるセンスがあるなら、
もはや経営者になるレベルです。
なんども主張していますが、
ホワイトバイトの
見分け方で重要なのは、
下見に行くことです!
店の楽さや空いてる時だけでなく、
忙しい時の客の多さをみるのは
かなり重要といえるでしょう!
⇒【ホワイトバイトの簡単見分け方!?】
⇒【バイトはレジのところを選べ!?】
まとめ
田舎かどうか
駅チカかどうか
下見をしたか
この三点を守れば、
お客さんであふれる系の
ブラックバイトを避け、
ホワイトバイトを
見分けることができます!
この三点をポイントに、
ぜひ探してみて下さい!
⇒【家庭教師バイトは最悪!?】
⇒【面接でこちらが店長を評価しろ!?】
この記事へのコメントはありません。