この記事は、
大学からギターを始めた
初心者向けの記事です!
はじめから難しい曲を
選択すると、
そこには生き地獄が
待っています。
刻一刻と迫る本番…。
全く引けない楽譜…。
では、
どうやって
初心者向けの曲を
見つければよいのでしょうか!
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バンドで決めろ!
慣れてくると、
どの曲が難しいのか
簡単なのかは、
曲を聞けば
分かるようになります。
しかし、初心者は、
本当に分からないものです。
よって、
ネットで簡単な
バンドと調べましょう。
もしくは、
一番良いのが、
先輩に聞くことです!
例えば、
ユニゾン・スクエア・ガーデンの
シュガーソングと
ビターステップの
ドラムなんかは、
たとえ5年
やっている経験者でも、
圧倒的に
弾けないことが多いです。
例えば、
ワンオクのギターは、
マジで簡単です。
例えば、
初心者用スコアに
載っている、
バンプの天体観測
なんかは、
多分弾ける
初心者はいません。
このように、
曲を聞いただけでは、
本当にわからないものです。
そして、初心者は、
楽譜を買ってみても、
全く分からないもの。
ここはやはり、
先輩や上手い友達に
見てもらって、
簡単な曲を
探すのが一番です!
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バッキングをする
次に良いのが、
バッキングでバンドに
入れてもらうことです。
ギターには、
リードギターと
バッキングギター
というものがあります。
リードギターとは、
ソロであったり、
目立つフレーズを
弾いている、
曲を聞いて
ギターだなぁと
みんなが思うような
ギターのパートのことです。
バッキングとは、
曲を成り立たせるための、
コードを弾くパートのことで、
通常ギターボーカルが
担当することが多いです。
初心者バンドでは、
難しいので
ギターボーカルが
やるべきところを、
バッキングギターと
ピン(歌だけの)ボーカルに
分けることが
よくあります。
そこのバッキングに
入れてもらいましょう!
バッキングは、
ストローク
(右手の振り)や
コードの
良い練習になります!
そして、
アンプの音や、
ライブ慣れにも
繋がってくるのです!
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恥をかけ!
とは言いつつも、
やはり挑戦無くしては、
上達もありません。
コードをやってれば
出てくるFコード。
これ、
鬼とか言われてますが、
むしろ全然
そんな事ありません。
基礎中の基礎です。
料理で言う
包丁くらい基礎だし、
よく使います。
Fコードなんて、
1ヶ月あれば
全員弾けます。
そして、
最初から上手
いライブなんて無理だし、
別に見てる人も、
誰もそれを
期待してなどいません。
たとえ
楽譜通りに弾けても、
棒立ちだったり、
弾く強さの加減が
下手だったり、
(ボーカルの
声の強弱や感情のように、
ギターにもニュアンスの
表現があるのです!)
あとで
録画を見返すと、
穴に入りたいくらい
下手くそです!!
でも、
それで良いんです。
沢山失敗しましょう!
その失敗を
繰り返していくうちに、
楽器というものは
上達するのですから。
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まとめ
弾けなくては上達も何もありません。
成長には、適切な課題が必要です。
まずは、簡単な曲を探したり、先輩に聞く。
次に、バッキングでライブに出まくる。
そして最後は、段々と難しい曲に挑戦していきましょう!
失敗するということは、挑戦しているということです。
失敗の中にしか、成功は無いんです!!
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