「自分の限界を越えないか心配…」
「弱いのか強いのかからない…」
「倒れるのが怖すぎる…」
こんな人のために、
自分のお酒の限界を確かめる
3つの方法をお伝えします!
具体的には、
一度限界まで飲んで見る(重要)
赤くなるかどうかで判断する
自宅で簡単なパッチテストをする
と言った内容です。
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一度吐いてみる
お酒の限界が
分からない人は、
一度吐いてみるのが
いいかもしれません!
限界に挑戦する、
というやつです。
これは
信頼できる人、
介抱できる人、
飲み過ぎを止めてくれる人
のそばで行いましょう。
一度限界に行くと、
自分の飲める量や
酔った時の状態がわかります。
これをしないと、
将来失恋した時などに、
一人で限界を超えて
大量に飲んでしまうことに
繋がりません…。
大変危険ですよね。
お酒とは一生付き合うもの。
一度限界に挑戦してみるのが
おすすめです!
また、
飲み会を繰り返す
のもおすすめです。
二日酔いには
水分不足や分解不足など、
人によって
様々なタイプがあります。
また、お酒の種類によって、
人により酔いやすいお酒と
酔いにくいお酒があります。
これらは
飲み会を繰り返さないと、
原因がわからないんです!
原因を明確にし、
対処法を模索しましょう!
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赤くなる人要注意!
顔が赤くなる人が
お酒に弱いのは確かです。
お酒はエタノール→
アセトアルデヒド→
酢酸という段階を経て、
肝臓がお酒を
無毒な酢酸(お酢)に
分解するのです。
そう、
お酒は分解される
”毒”なんです!
毒を飲んだら死ぬのは、
分解されないからです。
お酒は毒として活躍する前に、
人体が分解するから
飲んでも大丈夫なわけです。
しかし、
生まれつきの抗体によって、
お酒がアセトアルデヒドで
止まってしまう人がいます。
それが赤くなる人です。
また赤くなっても強い人や、
赤くならなくても弱い人が
いるので要注意です。
が、確かに相関はあるでしょう。
飲めるけど
次の日二日酔いになりやすい、
動悸や頭痛がするという人は、
顔に出ないけれど、
分解がアセトアルデヒドで
とどまりやすい人、
なのかもしれません!
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パッチテストをする!
私は保険の授業で
アルコールパッチテストを
中学のときに受けました。
そして、
全く赤くならなかったです。
このテストで赤くなる人は、
相当弱いと言えます。
お酒を飲むと
もう真っ赤になります。
そんな人が
ウォッカなんかを
飲んでしまうと、
命の危険になりかねません。
パッチテストは
消毒用のエタノール等で、
自宅で簡単に行なえます!
やってみましょう!
一番危険なレベルで
弱いかがわかります。
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まとめ
お酒に強いかどうかは、
1.限界まで飲む
2.顔の赤さや症状
3.パッチテスト
で判別することができます!
お酒は本来毒という事を知り、
安全に楽しく飲みましょう!!
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