「大学の授業なんだから、
きっと素晴らしいんだろうなぁ…」
「大学の教授は頭いいから
教えるのうまいんだろうなぁ」
と思ったあなた、
実は大学の授業は
”人生で一番”
わかりにくいんです…。
その３つの理由を
お伝えします！！
⇒【なぜクレジットカード無いと損!?】
⇒【つまらない講義の暇つぶし!?】
教授のやる気がない
第一に、
教授のやる気が
ないせいかもしれません。
それもそのはず、
教授は研究がメインです。
「勉強しろよ！」
「このぷりんとやっとけよ！」
という
甘々な高校までとは違います。
あれは愛だったんですね…笑。
大学では、
印刷代1枚40円のプリントを
計100枚くらい自分でプリント
させることもザラです。
勉強しろよ！
なんて誰も言いません。
無慈悲に単位を落とすだけです。
教授によっては、
自分の本を買わせて、
そこに付いている
提出用紙を出させるひとも…。
印税の亡者ですね。
そして、
授業は本を読んだほうが
分かりやすいなんてことの
ほうが多い始末…。
また、研究や出張があると
休講になることもしばしばです。
院受験や就職に必要な
範囲が終わらなくても、
そのままなんてこともあるんです！
⇒【取ると留年!?鬼単の見つけ方‼】
⇒【空きコマや全休は必要!?】
パワポのせい
第二に、
パワポのせいがあります。
黒板は説明と同時に書くので、
まだ、ノートを取る
時間がありました。
しかし、
現在では教授の楽さから、
パワポを使った
授業が増えています。
これが生徒にとっては
地獄なんですね…。
なんせ、文字情報が
黒板授業の10〜20倍はあります。
そしてそれを高速で流していく。
さらには、
それを配らない先生もいるんです。
（著作権上だそうです…）
だから生徒はパワポを諦めるか、
スマホで写真を取ります。
（著作権どこいった…。）
一方、
仮に後でパワポを
もらえたとしても、
暗記量が膨大となるため、
テストがかなりきついです。
鬼単にもパワポ授業が多いです。
パワポ授業と聞いたら、
鬼単を疑った方が
いいかもしれません！
⇒【楽単の見つけ方!!GPAは重要!?】
⇒【逆にチョコは勉強に悪影響!?】
君のせい！
しかし！
授業が分からない
最大の要因は、
あなたのせいかもしれません。
大学の授業は
高校と違い週1です。
したがって、
自分で復習しないと
絶対に忘れてしまうんです！
そして、
授業にちゃんと
全部出席している大学生なんて、
あんまりいないん
じゃないでしょうか？
大学の授業なんて、
受験期ぐらい勉強すれば、
取れない単位なんてありません。
毎日1時間くらい復習したら
単位は絶対に取れます。
しかし、
大学生はバイトやサークルが
あるためそんなに
勉強なんてできないんです…！
やばい人は本気を出しましょう！
そうすれば、
取れない単位は
もはやありません！
⇒【単位がヤバイ３年生の挽回法!?】
⇒【これからは英語は不要!?】
まとめ
大学の授業は、
1.教授が適当
2.パワポ
3.サボり
が原因で難しかったのでした。
しかし、
真面目にやっていれば
単位なんて絶対取れます。
安心しましょう！
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