大学に入り、
パソコンを買うように
言われますね。
これは、
レポートをパソコンで
提出するからです。
今の時代
パソコンがないと
仕事はできません。
大学も、
将来社会人に
必須のスキルとして、
パソコンを使わせるのです。
確かにパソコンスキルを
ゆっくり上達させるのは必須です。
でも、
どうしてもレポートを
明日提出しなければならない…!
当記事はそんなパソコンが
苦手な人のための記事です!
⇒【レポートは具体例で文字稼ぎ!?】
⇒【レポートは型に従うだけ!?】
スマホで入力しちゃおう
まず手っ取り早いのが、
スマホで入力する方法です!
これはいくらでも
やり方がありますね。
1.メールに入力して
パソコンに送る
ブラインドタッチできない
(パソコンのキーボードを
一文字ずつ打つ人)は、
わざわざパソコンで
打つ必要はありません。
将来に向けて、
パソコンを使うのは
必要な技術ではあるのですが、
大ピンチの時には
スマホで入力
しちゃいましょう。
メモアプリをコピーして
パソコンのメールで送ればokです。
2.スマホ版のワード、パワポを使う
なんと、スマホ版にも
ワードやパワポがあるんです。
(アプリ。)
しかも、共有してれば
パソコンからも
開けるというすぐれもの。
若干使いにくいですが、
タイピングに慣れてない人が
パソコンを使うよりはマシでしょう。
⇒【レポートは主張が9割!?】
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音声入力を使おう
実は、
スマホには
音声入力機能があります。
siriとか
ok googleの機能じゃなく、
文字入力ができます。
実際にやってみてください!
確かに誤字は多いですが、
あとで手直しすれば大丈夫です。
パソコンにも
音声入力があるのですが、
先ほど紹介した
スマホの文字を
パソコンに送る方法をつかって、
スマホで音声入力して
スマホで誤字を直したあと、
パソコンに送るのが最適でしょう。
使ってみるとわかるのですが、
技術に驚きます。
これからの人生、
すべて文字入力になって、
タイピングなんて
いらなくなるかもしれませんね!
⇒【レポート瞬殺の科学的時間術!?】
⇒【理系レポートを素早く終わらす!?】
ブラインドタッチできないとダサい
ここまで、
パソコンを使わない方法を
紹介してきました。
しかし、
やはり社会人になるにつれて
パソコンが必須の
スキルとなってきます。
いくらTOEIC高得点や
ラグビー全国大会などの、
輝かしい実績があったとしても、
パソコンが使えなければ
実践で使い物になりません。
そこで
ブラインドタッチを
おすすめします。
よく
ビジネスマンたちが
パソコンを高速で
カチカチしているのを
目にするかと思いますが、
あれを
ブラインドタッチ
といいます。
実は、
指の位置は
決まってるんですね。
人差し指でポチポチやっていても、
勝てるはずがありません。
おばさんがスマホの
フリック入力を知らずに
ガラケー形式で
入力するみたいな感じですね。
そう、ダサいんです!
会社に入って人差し指で
打つことなんて
ないようにしましょう。
そして、
ブラインドタッチは
慣れればものすごく簡単です。
人差し指でうつとき、
打ちたいキーを
毎回探す時間があります。
しかし、
ブラインドタッチでは
指で覚えるため、
文章にのみ集中できます。
これが、
ブラインドタッチが
高速な秘訣なんですね。
ブラインドタッチが使えると、
また見える世界も
かわってきますよ!
⇒【TOEICは解けなくても真面目に‼】
⇒【就活で話すことは作り出せ!?】
まとめ
今回は
超初心者むけに
記事を書きました。
(経験者向けには、
ショートカットキーを使うなどの、
上級テクニックがあります。)
大学の書く意味がある
よかよくわからないレポートも、
パソコン技術の独学として、
大学が学生に課した重要な
課題なのかもしれませんね!
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